春の七草かゆ
あっという間にお正月も終わってしまいましたね~。
さてさて、みなさんお正月は沢山ご馳走を食べて「ちょっと太ったかも・・・」や「胃の調子が・・」という方も多いのではないでしょうか??
私は、実は正月休みの最後の3日間四国の香川・徳島に旅行に行き、いつもながら良く食べました(>_<)
一緒に旅行したUちゃんは、2日目食べ過ぎたようで夜中お腹が痛い・・・といっていたのですが、私は同じ量食べているはずですが??お腹が痛くなることはなかったです。
私 「なんでやろな~同じ量食べてるはずやのに・・・」
Uちゃん 「ナツは、いつも食べすぎやからこれくらいの量食べても平気なんちがう。笑」
と突っ込まれました。
確かに・・この日は、香川のうどんやさん3件はしご→お菓子を食べて→金比羅山で醤油ソフトクリームを食べて→夜は、旅館のお料理が結構量が多かった。。次から次へと出てくる!!極めつけは、コースのしめが蕎麦&白ご飯!!このタイミングで蕎麦&白ご飯はとてもお腹が・・・と言いながら食べてました。笑 良く考えると食べ過ぎたといえば食べ過ぎましたね~。
そんな2日目は普通な私でしたが。。
旅行から帰ると、少々お腹が・・・という感じでした(>_<)
そこで、仕事が始まると又食べる機会が多くなるので、それまでのこの数日は珍しく粗食生活です。
そんな時に調度やってくるのが、1月7日です☆
この日はなんの日かというと・・・
七草かゆをいただく日です!!
人日の節句(1月7日)の朝に、山里に生えている野草5種と日常食べている野菜2種をお粥にして食べる行事です。
神事として食されていた「七草かゆ」ですが、1年間の無病息災を願うと同時に、平安時代に盛んだった魔よけ・おまじない的な意味もあります。当時は、お祈りの儀式も兼ねていたので、包丁でまな板を7回たたいてから七草を切ったり、おまじないの言葉を唱えたり、作り方もかなり面倒だったようです。又、正月のごちそう(おせち料理とかですね)で疲れ気味の胃腸を癒したり、冬のビタミンやミネラル不足を補うという体の事も考えられて行われる行事です。調度、お正月気分ももうそろそろ終わり!!という頃に設けられたこの行事は正月の贅沢のあとに胃腸を休ませるのにもぴったり☆実に合理的ですね~♪
下は、七草です☆

スーパーや百貨店などで、このようにパックに入って販売されています!!

それでは。。
春の七草って何??という方もいらっしゃると思うので、まずはこの七草をご紹介します!!
はじめに、みなさんもよくご存知の大根・かぶらの葉です。
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すずしろーダイコン(アブラナ科)
ビタミンCと消化に良いジアスターゼを含んでいるもっともポピュラーな野菜。さらに、消化促進だけでなく辛味成分で抗酸化物質のメチルメルカプタンやイソチオシアネートが含まれているので、ガン予防にもなる。葉にはカロテン、ビタミンCやE、カルシウムなどが豊富に含まれている。
効能 ビタミンが肌荒れや風邪を予防します。
すずなーカブ(アブラナ科)
なじみの野菜。ジアスターゼを豊富に含んでいて、消化によい。
古来から盛んに栽培されてきた主要な野菜の一つ。
効能 からだの抵抗力をつけて風邪をひきにくくします。
そして。。。
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ごぎょうーハハコグサ(キク科)
道端や荒れ地、田畑のあぜなど、日当たりの良いところにかたまって生える二年草です。草全体が白い毛におおわれており、厚ぼったく、茎は根元から株のようになっています。春黄色の小さな花を茎の先にたくさんつけます。
効能 咳やのどの痛みなど風邪の初期症状に効きます。
なずなーナズナ(アブラナ科)
畑や道端、土手、荒れ地など日当たりの良いところに生える二年草です。冬の間は葉が地面にへばりつくように広がっています。春に茎が立ち始め、白い十字形の花をつけます。花の咲いた後の実が逆三角形で三味線のバチに似ていることからぺんぺん草とも呼ばれています。
効能 便秘や生理不順に効果的。腎臓・肝臓の機能を整える働きもあります。
ほとけのざーコオニタビラコ(キク科)
田平子(たびらこ)と書きます。冬、水田などの土にへばりつくように葉を広げている二年草です。高さは10センチくらいになり、3~5月に直径1センチ程の黄色の花をつけます。最近は田んぼにもあまり見かけなくなりました。
効能 胃腸の働きを正常にし、高血圧を予防します。
せりーセリ(セリ科)
水田、沼、小川、など水のあるところや湿地に生えます。せりあって生えることからセリと言われるようになりました。水ぜり、田ぜりの二種類あり、多年草です。夏に小さな白い花が集まってつきます。特有の強い香りが食欲をそそります。食料品店では年中見られます。
効能 貧血や更年期障害を和らげます。
はこべらーハコベ(ナデシコ科)
小鳥が好んで食べるのでヒヨコ草ともいう。春から夏にかけてはびこります。早春の頃、先に小さな白色の花をつける二年草ですが、冬にも花を付けていることがあります。人の生活する集落の空き地や道端に多く、人家のないところにはほとんど見られません。
効能 胃腸の疲れを取ります。
それでは、七草かゆの作り方をご説明します☆
春の七草かゆ
(材料)
米 1カップ
だし汁 5カップ
春の七草 適量
塩 小さじ1
醤油 お好みで
(作り方)
1、米は軽く洗って水につけておきます。
2、七草は洗ってから塩を入れた熱湯で1~2分茹で、水にさらしてアクを抜き、1CM(細かく刻んでもよい)幅に切って水気を絞ります。
3、土鍋に水気を切った米とだし汁5カップを入れて強火にかけます。沸騰したら弱火にして時々底からかき混ぜながら、約30分ぐらい煮込みます。
4、炊きあがったら、②を加えて塩小さじ1・醤油で味を整えます。
時間がない場合は、あらかじめ炊いている白ご飯を使用しても良いです。

新年の初めに一年の無病息災を願い、新年を無事に迎えられた事への感謝を込めて、古代より受け継がれているこの行事を、現代でもぜひ続けたいですね♪
☆お得情報☆
1月7日を過ぎると。。
七草セットの値段が下がります!!
私は、当日358円で購入したのですが、次の日にはスーパーの店頭に100円で特売していました☆
お得ですね~♪
そして、今年も、十日恵比寿がやってきました!!
十日恵比寿とは・・・
正月の十日、新年最初の戎祭である。九日が宵戎、十一日が残り福・残り戎という。戎は恵比寿で、七福神の一、福の神として商人の信仰が篤い。大阪の今宮戎、兵庫の西宮戎、京都の恵比寿神社、福岡の十日恵比寿神社などが有名です。
私は、毎年大阪の今宮戎に行きます☆







コメント
七草かゆ私も家族みんなで食べましたよ。
今年は、実はすっかり忘れてたのですが。。
なつさんのblogを見て、あっ七草の日終わってしまったや~。と思ったのですが、次の日から安くなっていると知って大急ぎで買いにいきました。笑
入っているものは、青菜ばっかりなのでとびっきり美味しい!!というものではないですが。。なんだかとても体に良い感じですよね~。お正月食べ過ぎた胃には良いですよね!!
投稿者: maki | 2007年01月14日 16:59