稲刈り第3弾
昨日に引き続き。。
さてさて、この刈り取った稲を
機械乾燥(もしくは 自然乾燥) ⇒ 籾摺り(もみすり) ⇒ 計量選別 ⇒ 玄米 ⇒白米(食べる直前に精米を行います)
時々、田んぼでこのように自然乾燥しているものをみかけることがあります。
下の写真は、近所の田んぼの様子です。
現在もこういう方法で、乾燥されているところもあります!!

しかし。。乾燥が悪く、水分が多いと、もみすりがうまくいきません。
そこで最近は、便利な機械があります☆
乾燥機・もみすり機・軽量器がある倉庫です。

では、はじめに刈り取ったもみ(稲からとった実)を乾燥する乾燥機に入れます。
火力乾燥ですが、2段階に温度調整しながらゆっくりと乾燥していきます
乾燥機でもみの水分が15.5%以下になったら乾燥機を止めて自然冷却します。
この機械に入れて、一晩置きます。。
次の日!!
乾燥機にかけて、もみが冷えたら もみすり機にかけて、外側のもみがら(もみをつつむ外のから)をとりのぞき玄米にします。
![]() | ![]() | ![]() |
除かれたもみがらは、長いホースから外の畑に噴出されます。
外の畑は、もみがらの山です。
もみがらは焼いてくん炭にして肥料にしたり、そのまま田んぼに撒いて翌年の重要な肥料として土に還元されます。
![]() | ![]() |
次に、玄米になってでてきたものは計量器で30kgに軽量されて袋詰めされます。

出来上がった、玄米です♪

玄米とは。。
もみがらをとった米で、胚芽(はいが)をつけたものです。胚芽は、栄養素をたっぷり含んでいますが、そのままをご飯にすると、色が悪く、少しかたくなります。だから、米をすりあわせ、胚芽をとるのです。それらを「米ぬか」といいます。そのする作業を「精米」(せいまい)といいます。その精米を最近では「コイン精米機」で簡単にできます。精米されたお米を「白米」(はくまい)といいますが、白米はすぐに劣化するので、玄米のまま大型保冷庫にて保管し、随時精米機で10キロずつ精米するのが流行しています。
こうすることで、お米の味は新米のおいしさを保つことができます。
しかし、最近では、玄米ブームで精米機にかけずそのまま玄米のまま頂く方も多いと思います。
私の家は。。
まだ、去年のお米があと少し残っているので、それが終われば新米が頂けます☆
きっと来月ごろ。。楽しみです♪
今回は、稲狩りのお話が長くなりましたが。。
この時期ならではの行事なので、ご紹介しました☆
この1週間は、順番に稲狩りが行われてやっと稲狩りが終わり、地元の秋祭りも終わりました!!
それが、終わってほっとしていると。。
次は、菊の芽取りの作業が忙しいようです。

この、狭い菊と菊の間を中腰になりながら、菊の芽取りをします。
この菊の横から出ているまだ花が咲いていない芽を摘み取ることで、1番上のつぼみに栄養が充分にいきわたり大きな花が咲きます☆

この時期は。。
普段消防署勤めの父親が週末は、朝から稲狩りや菊のビニールハウス作りを手伝いに行ったり、私のいとこ達もそれぞれ仕事の休みの日は代わる代わる手伝いに入ります。
私も、たいして役に立ちませんでしたが。。
朝早起きして、お手伝いに行きました。
親族が協力して、農作業をお手伝いする様子は昔ながらで良いものだな~と思いました☆
最近、お米を食べずにパン食が増えている時代ですが。。
私は、お米をよく噛んで食べるということは、健康でいる為の秘訣だと思います!!
今回の、この田植え~稲狩りの様子をご覧になって、今まで以上にお米に関心を持っていただけると嬉しいなと思います♪





コメント
はじめまして!お~ちゃんといいます。
僕も何年か前に親戚の家で稲刈りを手伝ったことがあるんです。
もみすりの手伝いとかもやりましたよ。玄米のはいった紙の袋の口を縛るのがなかなかむずかしいんですよね・・・
来年も稲刈りの手伝いに行こうかな。
この記事を見て思ってみました。
投稿者: お~ちゃん | 2006年10月26日 02:19
>おーちゃんさん
コメントありがとうございます。
あの玄米が入った袋を縛るのは、慣れていないと難しいですよね。。私もチャレンジしましたがなかなか上手くいかなかったです(>_<)
来年も、チャレンジしたいです!!
まだ私には早いと言われましたが。。
目標、田植え機&稲刈り機に乗ること☆
目標は、高く!!笑
おーちゃんさんも、来年は是非お手伝いにいってみてくださいね♪
投稿者: なつ☆ | 2006年10月26日 12:04